いつでもどこでも、あなたの声だけで
カラダ・ココロが整うとしたら?
過去に参加した約 名が、 に驚いた!
600
声の効果
プロの司会兼ボイストレーナーによる
120分の体感型オンラインワークショップ
参加したその場ですぐ、声の響き が変わり、あなたが 整う!
NHK 高校講座
「総合的な探究の時間」企画•監修
『探究する力』の著者
市川 力さん推薦
\まずは、数分だけお時間をください/
「あなたは普段、どんな声を出していますか?」
あなたも“胸に響かせる声”で話してみませんか?
このワークショップは、こんな方にもオススメです
自分の声が気になる方
ストレスを感じている方
伝える・話すことが苦手な方
身体に不調や違和感がある方
参加された方の声
自分の声で自分の身体を癒せることがわかりました。
私自身の体調の不調、声に違和感があったので参加しました。そして、自分の声で自分のカラダを癒せることがわかりました。今では、三日坊主の私でも、毎日続けられるくらい気持ちがよくて、気持ちも含めた在り方まで変わってきているのを実感しています。
坂爪 都さん(50代)
人に対してオープンになっている自分に気づきました。
自分の意志で思う場所を響かせることができることに、びっくりしました。そして、ワークが終わった後に胸が広がった感覚があり、シェアタイムでやけにオープンになっている自分に気づきました。きっと、自分への安心感が、場への安心感に繋がったんだと思います。瞑想ってなんだろう?と考えなくても、声をだすだけなので続けやすいです。
石上 玲奈さん(30代)
声の変化に気づき、出し方を変えたら、
子供に謝っていました。
ワークショップに参加してから、子供に怒っている時に、直線で声を出していることに気づき、周りに響かせるように声の出し方を変えたら、自分が落ち着いてきて、最後には子供に謝っていました。散歩に出かけた時も、身体が軽くなったり、周りの景色が色鮮やかで、普段気づかないお花にも目が留まったりして、変化を感じています。声の出し方を知ったら、自分の生活が落ち着きました。
吉野 美津子さん(40代)
声は自分のバロメーター。自分を癒すことができる。
最近、落ち着かないことが多くて、瞑想も苦手だったので参加しました。声って、自分のバロメーターであって、響かせ方で自分を癒すこともできるんですね。声の響かせ方がわかると、自分を受け止めて自由になる心地よさを味わえたりして・・・変化がハンパないです!
押野 いずみさん(30代)
自分への響きですぐに内側へ繋がるので、
瞑想が楽しくなりました。
自分の声だけで、世界観が変わりました。自分を愛おしく想えると同時に、他者への愛と安心感を意識で拡げられるとも思いました。今では、自分への響きで内側へ繋がることがすぐにできるので、瞑想が楽しくなりました。
香川 英子さん(50代)
Online
Special
Price
声のことがわかる、3つのお話
1
声とカラダ・ココロの関係
声の2割は、骨格や体格などの先天的な要素。
声の8割は、後天的な要素。
育った環境や性格、カラダ・ココロの状態に大きく影響しています。
例えば、今のカラダ・ココロの状態が、
疲れていると・・・声は低くて小さくなりがち。
緊張していると・・・声は硬くなり擦れて小さくなりがち。
怒っていると・・・声は高く大きくなりがち。
もし声に自信がない、何か違和感があるなら、
今からでも声を変えることはできます。
~年齢が声にでる?~
40代になると、ホルモンバランスの変化や声帯の筋肉が衰え、音程や音質が変わります。また、女性の場合は低くかすれやすくなり、男性の場合は声が細く高くなる傾向があります。そして、女性は40代半ばを過ぎると声の変化に気づく人が多くなると言われています。
出典:PHP「40代から始まる大人の声変わり」、東洋経済「老け込む人は声の出し方が間違っている」の記事より抜粋
2
声と好き・嫌いの関係
2020年5月8日(声の日)に、10〜50代の男女1,000人に実施された
「声が好きな芸能人」のアンケート調査。
結果は、
男性1位 福山雅治さん
女性1位 石原さとみさん
では、そもそも、なぜ声に好き・嫌いがあるのでしょうか?
声は音として、脳の奥にある大脳辺縁系(だいのうへんえきけい)に到達します。
大脳辺縁系の役割は、危険や快・不快を判断するだけでなく、
自律神経を管理し、ホルモン分泌して身体の様々な器官をコントロールします。
つまり、声は音として大脳辺縁系を刺激して、好き・嫌いといった本能的な感情を引き起こしながら、カラダとココロに影響を及ぼしています。
出典:コエステ(株)が、10〜50代の男女1,000人に実施した「声が好きな芸能人」のアンケート調査
~メラビアンの法則~
「人の第一印象は、4割が“声”で決まる。」
1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが行った、第1印象と五感についての実験結果です。アメリカでは、ビジネスパーソンでもボイストレーニングを利用している方が多く、声は経歴書に書けるビジネススキルの1つにもなっています。
3
一流の歌手が声で大切にしていること
欧米では、大学を中心に、声の実用的な研究が進んでおり、ボイストレーニングでも印象アップのためのスキルが学べます。
でも…一流の方は、
「喉でなく、呼吸で歌います」
俳優・歌手の福山雅治さん
出典:福山雅治ダイジェスト
「体調管理より、笑うことが大事だと思ってます。」
歌手のMISIAさん
出典:オリコンミュージックインタビュー
「舞台前に心掛けてることは、心を幸せで満たすことです。」
ミュージカル俳優・歌手のサラ・ブライトマンさん
出典:Brainy Quote
自分の自然な状態で、自分の内側が満ち溢れた状態が、声にとって大切だと伝えています。
「声×瞑想」で大切にしていること
心地よい状態を無理に求めるのでなく、声を使った瞑想を行うだけで、本来の自然な状態に戻っていきます。
胸・身体を響かせた発声
自分と繋がった安心感
自分の声が、自分自身が
前より少し愛おしくなる
「緩める」より自然に「緩む」 「整える」より自然に「整う」 「響かせる」より自然に「響く」
論より証拠、参加された方の変化※をご覧ください。
1本、60秒~90秒の動画になります。
声とともに表情に注目です。
岡田 博子さん (40代)
声のトーンに注目です。
林 裕子さん(40代)
声の拡がりの変化に注目です。
えみるんさん(40代)
※対面で行ったワークの変化ですが、オンラインでも同じように行っていきます。
「声×瞑想」を推薦します。
場で流れるエネルギーの渦の根本は、「声」だと気づかせてくれる。
探研移動小学校主宰・ジェネレーター
一般社団法人「みつかる+わかる」代表理事
慶応義塾大学SFC研究所上席所員
市川 力さん
教育者としてNHKの教育番組の企画・監修、本を多数出版
子どもたちと一緒に学びをつくり、大人向けのワークショップを行い、講演を行う。すべて「ことば」を多く用いる仕事。
しかし、学びの場が動き出し、イキイキワクワクするのは、単にいいフレーズを用い、的確に説明できたときとは限らない。
だからこそ、教える・教わるではない、場をファシリテートし、ともに何かをつくるジェネレーターというあり方に気づいた。
こうした関係性でカギを握るのは、お互いが交わす「声」だということを丹ちゃんのワークは再認識させてくれる。
「声」は正直である。自分の思いも他者の思いもすべて「声」に反映されている。お互いにどう「声」を発し、共振しているかを意識できないと表面的なコラボレーションしか起きない。それでは一緒に何かをつくりあげてゆくことはできない。
自分の心と体の「あり方」を調整し、健やかな気持ちでみんなと関わり合う。それぞれが自律的に動きながら、一つの大きなうねりとなって面白い発想が自ずと生み出されてゆく。そんな場で流れるエネルギーの渦の根本こそ「声」だということを丹ちゃんのワークは気づかせてくれる。こればっかりは体感しないとわからない。まずは参加あるのみ!
伝える前提にある大事なことをこのワークショップで学べます。
Doublemoon主宰
きっかけプレゼンター
山田 朋広さん
立体的に自分の声を感じ、その後も折にふれ、自分の声を意識するようになった。
そして、声に対してのコンプレックスがうんと少なくなった。自分の声をあまり好きではない人(笑)に、「お!思ったより、自分の声ってステキ!」って感じてもらえるワークだよってお伝えしたいです!
動画のメッセージも頂きました。
ワークショップ講師の紹介
Resonance Voice 〜 声と響きの探究ラボ 室長
丹澤 寛(たんちゃん)
長年、各種イベントや結婚式で司会・MCを務めながら声を探究している時、声を整えると自分の心と身体が整うこと、更に声の響き・・・振動で全身がクリアリングされる感覚に気付く。
2016年、50歳にて大手輸送機製造メーカーを退職し、「声と響きの探究」の道を深めている。
その後、「声」に、合気道の有段者としての「身体性」と、瞑想などの「精神性」を合わせたオリジナルメソッドを開発。1回のワークで参加者ほぼ全員が「胸を響かせる発声」を体感できるワークショップを開催中。大人だけなく、小学生などの子供にも伝えている。
「外見を彩る声から、内面を豊かにする声へ」を提唱し、ご参加者のご感想として「自分の声で自分を癒せるなんて!」や「感覚が変わった・・・など、驚きの声を頂いている。また、WS後も日常会話での声の感覚が変わる体感は参加者の満足度が高い。
また、司会として昨年は「すみだジャズストリートフェスティバル」にて1,800人来場のトリフォニーホールを担当。(出演アーティストは、日野皓正さん、阿川泰子さん、綾戸智恵さん。鈴木勲さん)。
プライベートでは、毎年Camino de Santiago(スペイン巡礼)を歩き、スペイン本場の教会でも声の響きを観察する探究を続けており、その経験を伝える、「50歳からのバックパッカーズ」のイベントなども開催している。
ヒプノセラピー、ソマティックヒーリング、気アライメント、シンギングリン 各コース修了。現在、秘教を学び中
〜MCを担当した主なイベント~
・すみだジャズストリートフェスティバル:すみだトリフォニーホール担当(来場者1,800名)
(出演:日野皓正さん、阿川泰子さん、綾戸智恵さん、鈴木勲さん)
・JAZZ in FUCHU:メイン会場のバルトホール担当(280名)。
・多摩ビッグバンドフェスティバル:総合司会(来場者1,000名)
(出演:エリック・ミヤシロさん、向井滋春、谷口英治さん)
・ホワイト企業大賞・表彰式(天外伺朗さん 主宰)
・雑誌「TURNS」(移住田舎暮らし雑誌)イベント
・短編ドキュメンタリー「おだやか家」上映イベント@UPLINK渋谷
(Hollywood、LAを始め世界10個のAward受賞作品)
・多摩東急会文化講演会:総合司会
(講演者:東海林のり子さん、デューク更家さん、萩原次晴さん、アニマル浜口さん、平野レミさん、浜内千波さん 等々)
このワークショップには、
プロの講師の方も参加されています。
女神クリエイター 林 裕子さん
自分の声をもっと知りたい、そして、もっと「声」というものをうまく使ってゆけたらいいなぁーと思って、参加しました。
参加してみて、いかに無意識に「声」というものを使ってたか、という事に気づけた。声を出す時に、意識する事が増えた。そして、色んな声を意識的に出せるようになれた。
声って、意外と影響力があるものだって驚きがあるし、自分の事が知れるし、声の使い方もわかる。もっと自分の声を好きになるかも知れないし、説得力が増すかもしれない。何より、楽しかったー!!!ので、オススメしたいです。
エソテリック東京 代表 中西 令子さん
「音と声」が注目されている最先端の研究分野なのは、人と人が調和したとき、言葉はなくなり音だけになる…という予言があるからでしょう。そんな未来の創造のためには、一人一人が「内なる平和」を瞑想によって達成することが大切ですが、この「内なる平和」をすでに体現されてる丹澤さんだからこそ、あなたを「内なる平和」に導き、そこから生まれる「自分だけの調和の音」に出逢わせてくれるでしょう。
丹澤さんは一緒にいるだけで「自分にある無限の可能性」を思い出させるハートの持ち主です。丹澤さんの温かさにふれて緩んだ心から生まれたあなたの声が、この世界の調和の一つの音となりますように。
ユニコーン ハート ヒーラー のはら さん
肉声の周波数と健康について仲間と研究を始めたときに、このWSを知りました。
発声トレーニング前30分間の体を解すエクササイズが、とても独特で、それだけでも大きな身体の調整になったのでびっくりでした!更に驚いたことは、大げさではなく、体感として帰宅までの時間も柔らかな細胞の振動が続きました。例えるなら、固まっていた水の分子間がほぐれ流動性を賦活させた感覚です。ハミングで特定の周波数や、言霊を合わせると空間認識の感覚もどんどん洗練されて行く手応えがあります。又、体のある場で響かせる「無音のワーク」は本当に素晴らしいです。ゼロ音を感じる練習はオーリックフィールドの360度感覚を磨くのにとても有効だな、と感心しました。
混雑時の通勤時間も内観と合わせると脳がリラックスし周りの不快感が遮断されます。ビジネスマン、教育者、介護、学生、ヒーラーの方はもちろんですが、家庭の中心であるママたち、そして妊婦さんには是非是非!!試しに、コーヒーで味を飲み比べると、習得したハミングや、無音ヴォイステクニックの凄さが感覚として手応えを得られます。また、最近ではγ波(ガンマー波)がアルツハイマー予防に有効だと科学的な臨床で証明されています。様々な音域に着目しそれを日常に楽しく有効利用することは長寿社会の今、健脳の為にもとても有効だと感じます。
食卓ファシリテーター 岩下 牧子さん
普段からワークショップなどで話すことが多く、声について気になっていたタイミングで、たんちゃんのワークショップを知り、参加しました。
参加後の変化は、声で意識を意図的に使えるようになったことです。例えば、講師や話し手として大事なのは、「意識の使い方」と言われるんですが、意識って目に見えないですし、手触り感もないので、わかりにくいじゃないですか。でも、たんちゃんのワークショップに出て、声と意識の連動を感じることができ、場をホールドするときは、声で包むイメージで話してみたりしています。言葉に頼らなくても伝わっている感じもし、伝え方がずいぶん変わったと言われるようなりました。
家でいつも寝る前にたんちゃんから教えてもらった発声方法をやっているんですが、子供達が心地よく寝れるから、やってやってとせがまれたり。子供たちは、心地よく寝れるようです。声って本当にすごい可能性を秘めていると思っています。話すことを仕事にしている方だけでなく、声が変わるだけで、職場やお子さんなど身近な人達との関係も変えることができるので、是非オススメしたいです。
当日の流れ
皆様へのご挨拶
身体を緩める簡単な体操
胸からの基本の発声ワーク
声を拡げる発声ワーク
声の振動を全身に巡らせるVoiceクリアリング
皆様と振り返り
ワークショップの風景
全てのワークは、とても簡単なものなので、瞑想が初めての方、体力に不安がある方でも、安心して参加して頂けます
オンラインでは、会話程度の音量でのワークを行っています
参加にあたっての諸注意
✔︎持ち物・服装
軽く動いたり、声を出すので、動きやすい服装、お水orお茶500ml以上をご用意ください。
✔︎環 境
静かな部屋で、PC orスマホの画面の高さを顔の高さにセットにして、マイク付きイヤホンを使用することを推奨しております。
✔︎ワーク中によくある質問
Q:音質の低下やタイムラグがあって、聞き取れませんでした。また、途中までしか参加できません。
A:ワークショップの動画は録画して、FBグループにて共有いたしますので、ご安心してください
Q:ワークショップ後に気を付けることはありますか?
A:ワークショップ後は、身体が緩んで眠たくなる方もいらっしゃいます。直後に、用事を入れないことをお勧めします
Q:ワークショップ中に気分が悪くなったら、どうすればよいですか?
A:無理をせず、お水をしっかり飲み、足を揉んだりして横になってください。
Q:途中でイメージができなかったです。
A:その場でイメージできなかった方も過去にいらっしゃったので、ワークショップの動画の共有と、復習用動画をプレゼントしております。
皆様への一言
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
「声」は生まれてからずうっと一緒に、自分と居てくれてます。
それも自分の外側でなく、自分の内側に。
身体を緩めると、心が緩まり、声も緩まります。
声が整うと、身体が整い、心も整います。
「声」を気に掛けてあげることは、自分への癒しに繋がります。
「声×瞑想」のワークショップでは、多くの参加者から、
「自分の声、自分自身が、前より少し愛おしくなりました。」との感想を頂いております。
道具は何も必要ありません。
あなたの身体だけで、ご参加頂けます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。